八代市議会 2012-07-25 平成24年 7月臨時会−07月25日-01号
まず、中国広西壮族自治区では、熊本県との友好提携30周年を記念し、友好都市交流大会が開催をされました。先週17日から21日にかけて、阿蘇市や熊本市などの災害対応で行かれなかった蒲島知事や馬場県議会議長にかわり参加されました小野副知事、また吉永副議長を初め県議会議員や経済関係者など約150名の訪問団が結成をされました。
まず、中国広西壮族自治区では、熊本県との友好提携30周年を記念し、友好都市交流大会が開催をされました。先週17日から21日にかけて、阿蘇市や熊本市などの災害対応で行かれなかった蒲島知事や馬場県議会議長にかわり参加されました小野副知事、また吉永副議長を初め県議会議員や経済関係者など約150名の訪問団が結成をされました。
中国広西壮族自治区の南寧市におきまして、7月18日、2012年中国広西国際友好都市交流大会が開催されます。この度、同区人民政府より、市議会議長とともに同大会への招待を受けまして、執行部においては私と職員4名の合計5名で訪問する準備を進めているところであります。
中国広西壮族自治区の南寧市におきまして、7月18日、2012年中国広西国際友好都市交流大会が開催されます。この度、同区人民政府より、市議会議長とともに同大会への招待を受けまして、執行部においては私と職員4名の合計5名で訪問する準備を進めているところであります。
平成8年3月、本市は中国広西壮族自治区北海市との友好関係の締結をいたしました。友好都市の締結後交流の機会が多く、一定の成果はあっているものと思われます。しかし、市民の中には、相互訪問を中心とした交流そのものでいいのかという疑問も出ています。
また、平成8年3月には、4年来交流を温めてまいりました中国広西壮族自治区北海市と友好都市の締結が実現し、今日まで中・高校生によるスポーツ交流、議会・行政代表団来訪、経済ミッション派遣、中国の獅子舞のくま川祭り参加など、さきざまな相互交流を図っております。
先日11月の3日、7日までの5日間、中国広西壮族自治区の北海市や首都の南寧に行ったわけであります。教育、医療、それから歴史公園などの散策をし、公共施設や港湾、寺院、博物館を見学、また学校や病院を訪問団全員が表敬をしたり、北海市の党書記長や市長、また副市長なども参加のもと、記念植樹などで北海市との交流を深めてまいりました。滞在中には、北海市におかれましては大変歓迎を受けたものであります。
本市では、ことし北海市がございます中国・広西壮族自治区の広西青少年音楽代表団が8月8日から11日までの間に来代される予定でございます。この事業は、本市ではことしで5回目を迎えておりまして、夏のフェスティバルとして定着したようでございます。 3つ目には、国際交流組織の確立でございます。現在、本市にも数多くの国際交流をやっておられる団体がありまして、それぞれに事業を進めておられます。
11月8日から13日まで5泊6日、北海視察訪問団の一員として中国広西壮族自治区の区都南寧市と北海市を視察し、広西壮族自治区人民政府の雷副主席、北海市長、中共北海委員会の王主席との会見に参列し、北海市を理解し、友好を深めることができました。北海市を正しく理解することができ、大変有意義な視察だったと思います。
中国広西壮族自治区モニター旅行というのを、ある旅行社が計画をいたしました。1週間です。7日間です。これを見ますと金額は13万8000円。これに日当と何かを、支度料を足して行ったとしても1人17万ぐらいしかかからないんじゃないかと、そのような気がするんです。
第1回目に訪れました2月は、熊本県と友好提携関係にあります中国広西壮族自治区を福島知事が訪問された際、北海市から県内の都市と友好提携を結びたいとの申し入れがあり、本市に知事からお勧めがありましたのを受けて、北海がどのようなところであるかを自分の目で見たいと思い、出かけた次第であります。 そして、次が10月の、ことし10月、先に申し上げました八代代表団30名の皆さんとの訪問であります。
中国・広西壮族自治区の中の、先ほど申し上げましたその中の桂林市でございます。それから、熊本市の場合はサンアントニオ市、アメリカ・テキサス州のサンアントニオ市とも結んでおられるようでございます。 それから、町村でございますが、菊水町、鹿本町、阿蘇町、大津町、泗水町、こういう町が豪州、韓国、アメリカ、ブラジル、そういうところと結んでおられるようでございます。